Ballantine's · 2026年3月
書斎からダンスフロアへ。
Ballantine's Finestを、まず家で、それから街へ。
- クライアント
- Ballantine's, コンセプト
- 制作
- ストーリー
- スコッチ
- 舞台
- 暖炉の書斎、レコードの部屋、クラブのバー
- 写真
- 9
Pernod RicardのためのBallantine's Finestのコンセプト。ひと晩を通して、ひとつのブレンデッドスコッチを追う。暖炉のある書斎、チェスの対局、レコードプレーヤー、羽目板のバー、そしてクラブ。
どのフレームも、画面のすぐ外に誰かがいることをほのめかす。火が燃え、チェスは手の途中で、注いだばかりのクープの横でレコードが回る。ボトルは、まもなく戻ってくる誰かが一分前に置いたかのように、ラベルをカメラに向けてテーブルに立つ。
時代感は素材が担う。緑の布張りの本、赤いペルシャ絨毯、ティールのベルベットのカーテン、真鍮で縁取った緑の大理石のカウンター。丸氷のロックグラス、オレンジピールのオールドファッションド、クープのサワー。3つの飲み方、ボトルはひとつ。
2枚は家を出てダンスフロアへ向かう。バーの奥で人波は色と動きに変わり、手前のラベルはシャープなまま。夜のいちばん騒がしい時間でも同じボトルで、暖炉のそばと同じくらいくつろいで見える。
09 · Ballantine's 暖炉の書斎、レコードの部屋、クラブのバー
書斎からダンスフロアへ。 Ballantine's Finestを、まず家で、それから街へ。
誰かが、いまテーブルを離れた。
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